🌷春の花粉で起こる肌荒れとは|花粉皮膚炎とそのセルフケア🌷

、春が近づくと、顔や首がかゆくなったり赤くなったりするかたが増えます。 これは、花粉が皮膚に付着することで起こる刺激性の皮膚炎「花粉皮膚炎」で、花粉症をお持ちでないかたも発症します。

🌼原因と主な症状

花粉が皮膚に付着して起こるアレルギー反応により炎症症状が現れます。

  • かゆみ
  • 赤み
  • ヒリヒリ感
  • ざらつき、小さなプツプツ
  • 化粧品類がしみる

花粉から身を守るためにマスクは必需品です。ところが、皮膚症状がでてしまうとマスクそのものが刺激になります。症状の程度に合わせて効果的にマスクを使用しましょう。

さらに、なるべく花粉に触れないように過ごすことが花粉皮膚炎の症状の予防には大切です。

🌼花粉予防のセルフケア

🚿花粉を速やかに落とす

  • 帰宅後は上着や髪についた花粉を払い落とす
  • 帰宅後はすぐに顔を洗う
  • 目の周り・首など花粉がつきやすい部分も丁寧に

🧴バリア機能を守る保湿

  • 洗顔後の保湿は速やかに
  • 低刺激の保湿剤でこすらずやさしくなじませる
  • 普段から保湿ケアを徹底し、バリア機能を高めておく

💄メイクはやさしく

  • アルコールや香料の強い化粧品を避ける
  • メイクは薄めにして肌への負担を減らす
  • 肌に負担の少ないクレンジングでやさしく落とす

🏠生活環境の工夫

  • 洗濯物や布団は外に干さない
  • そうじは花粉が舞わないように拭き掃除が効果的
  • 空気清浄機や加湿器の使用

🌼症状がつらいときは

  • 悪化の原因になるのでかゆくてもこすらないようにしましょう。
  • 冷やすと一時的にかゆみが落ち着きます。
  • 症状が現れると保湿では治りません。かゆみ、赤み、ぷつぷつなどの症状が現れるようなら、早めにご相談ください。

2026年3月12日3:45 PM

お肌の主治医として、あらゆる世代の方が健やかな素肌を保ち・取り戻すお手伝いを。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり、民間薬などで簡単に済ませて悪化することがよくあります。
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