まだまだ紫外線にはご注意を!!
8月も後半、夏が終わりをむかえようとしていますが、暑い日はまだまだ続きそうです。
夏が終わるとUVケアをやめてしまうかたが多いのではないでしょうか。
真夏の紫外線がいちばん強いのは確かですが、秋の紫外線をあなどってはいけません。
ほんのり涼しくなった行楽シーズンに外出される機会が増えると、たとえ紫外線量が減っているとしても長時間浴びれば皮膚へのダメージは同じです。そのうえ、日焼け止めを塗っていないとなるとさらに大きなダメージとなります。
また、紫外線によるダメージは目に見えませんが、年々確実に蓄積されています。
こうなってくると、UVケアを季節的なものととらえず、日常のもの、通年行なうべきものと考えて、日々のルーティーンに組み入れたほうが後々のためにはよいのかもしれません。
当院では、日焼け止めのサンプルを常時ご用意しております。
いつでもご相談下さい。