“傷”を悪化させないために

すり傷や切り傷、やけど、掻きこわしやただれなどの皮膚の損傷が起きた際、「怖くて触れない、洗えない」とおっしゃるかたが多くいます。そのうえさらに、そのまま絆創膏やキズパッドなどで覆ってしまっているようです。

 

怖くても、流水下で損傷部をしっかり洗浄してください。

 

異物が付着していたり汚れていると、細菌が感染して炎症を起こし、赤く腫れて痛みを伴い、膿が出てきます。これが化膿です。
細菌がついたままキズパッドなどで覆ってしまうと、内部で菌が繁殖してしまい悪化する恐れがあります。

化膿してしまうと、傷の治りが遅くなったり感染が周囲にもひろがり、抵抗力の低下しているかたではさらに全身へと影響を及ぼしかねません。化膿した状態では抗生物質の投与を要することもあるため、悪化してしまうまえに診察を受けることをおすすめします。

 

すぐに診察を受けられなくても、ご自身での傷の洗浄は必ず行なってください。

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石けんを使用して泡でやさしく洗い、水圧を利用してしっかり流しましょう。異物や細菌を減らし悪化を防ぐことにつながります。

 

2018年4月19日12:40 PM

お肌の主治医として、あらゆる世代の方が健やかな素肌を保ち・取り戻すお手伝いを。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり、民間薬などで簡単に済ませて悪化することがよくあります。
私たちは「気軽に相談できる」街のお医者さんを目指します。

町屋皮フ科クリニック。ご予約・お問い合わせは03-6411-1020まで。
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