とびひにご注意を!

虫さされやあせもなど、露出した肌のかゆい部分を、お子さまはなんのためらいもなくボリボリ掻きむしります。

ところが、

その手には細菌が無数についていて、掻きむしってできた傷から感染を起こします。その感染部分を掻きむしり続け、その手で他のかゆいところも掻きむしり、、、こうして徐々に感染部分は広がってゆきます。これがとびひです。

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とくに、鼻ほじりのクセがあると要注意です。鼻の穴はとびひの原因となるブドウ球菌の温床です。鼻をいじったその手で体のあちこちに菌をばらまきます。

掻いていたところがジュクジュクしていろいろなところにうつってきたという症状がある場合は、とびひの可能性があります。抗生物質の投与が有効になりますので早めのご相談をおすすめします。

とびひと診断されたら、、、
 ★さわらない、いじらない、かかない。
 ★清潔第一
  石けんでやさしく洗い、清潔なタオルで水気をおさえて吸い取りましょう。
 ★処置
  患部に薬を塗りガーゼや包帯で覆ってしまいましょう。寝ている間に掻けないようにしたり、他のひとにうつしてしまうリスクを避けられます。

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とびひを予防するために、、、
 ☆毎日お風呂に入るかシャワーを浴び、石けんを使って洗いしっかり流しましょう。
 ☆湿疹やアトピーなどかゆみを伴なう疾患の治療をきちんとしましょう。
 ☆虫さされや傷は早めに対処しましょう。
 ☆爪を短く切り、外出後や遊んだ後は手をよく洗いましょう。
 ☆鼻をいじるのをやめましょう。

とびひになると、体の接触から他のひとにうつしてしまったり、症状を悪化させるリスクがあるためプールに入ることができません。ならないようにしっかり対策し、楽しい夏をむかえましょう。

2018年5月1日10:31 AM

お肌の主治医として、あらゆる世代の方が健やかな素肌を保ち・取り戻すお手伝いを。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり、民間薬などで簡単に済ませて悪化することがよくあります。
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